DAWソフトを入れてみた。けれど、自分には全く分からないかった。
ギターチャレンジもついに50日というところまで来ました。何かも3日坊主だった私がここまで続けてこられたのも、きっとギター、音楽が好きだからこそだと思います。
ちょっと最近、ブログや動画のアップに間隔が空いたりしてたんですが、サボったりしてたわけじゃないんです。私、つい最近音楽をやり直したばっかりなので、現代の機材情勢に全くついていけなくて。
マジ勉強しないと間に合わねぇ。みたいになってまして。とにかくブログそっちのけで調べまくってるんです。調べていくと、どんどん知りたい欲求が深まり、つい時間忘れて調べちゃうんですよ。
それでも動画だけは毎日入れていくぞ!と、今までの動画を見直してみたんですが、、、やっぱりバックに音源が流れてないのでショボいんですよね。でも、これ理由があって音源を流して楽器弾いても著作権に引っ掛かります。
まぁ、そんなの無視すれば?って話になるかもしれませんが、後で全部引っ掛かってるので運営側から動画全て消してくださいって忠告が来ようもんなら、今までやってきたものが全てゼロになるわけで。
なので、打ち込みなんかで、せめてドラムとベース音を入れたいなと思って、DAWソフトなんかを実際にインストールしてみました。何せ、ソフトを起動しても、何がなんだか分からないような、インターフェース。これはまず色々調べてみないと無理だなということで、最近DAWについて調べまくってるという感じです。
そんな中、あるドラムの音源を見つけたことで迷走します。
その名もMT power drumkit2。色々なドラムパターンがあるうえ、音も生音に近い。このドラム音源の上にギターをかぶせたいなと思ったのです。
最初は、このMT power drumkit2をダウンロードして開けば、簡単にインストールできるものだと思ってました。しかし、これはあくまで音源であって、DAWソフトのプラグインとして差し込んでやらなければいけないという代物だったようです。
当然DAWソフトを探さなければいけない。高いものだと十万もするもののあるというので諦めかけたのですが、どうやらcakewalkという高機能だけれど、無料というこれまた素晴らしいソフトを見つけました。
しかも日本語版もある。
ですが、インストールするまでは順調だったのですが、、、まず何をどうやったらさっき入れたMT power drumkit2の音源を聞くことができるのか。とにかく調べまくったら、なんとかパターンを流せるようになったのですが、、、
どうも音が悪い。
悪いというよりは、完全に音が割れている状態です。
トホホ。
パソコンが壊れてないにも関わらず、何故音源がが駄目なのか?まだ勉強する日々が続きます。