40代からのギターチャレンジ

自分の人生に何かが足りないと思ったら楽器を始めよう

インスタが制限されてる!でもギターは辞めない。

おい。なんでインスタが使えなくなってんの?

 

いきなりフォローできなくなって驚いた。これが、インスタのアクションブロックっちゅうやつ?動画はアップできるんだけど、コメントが書けないというなんとも中途半端な状態。

 

色んな人にフォローしていったのがいけないのかな?

 

インスタの機能は制限されているけれども、一応ギターは毎日弾いて毎日撮ってアップできてる。せっかく一か月も続けてきて、インスタから制限されたから、ギター弾くの辞めますじゃ、お前の今ままでの情熱は一体なんだったの?って話になるからね。

 

こんなんじゃ辞めませんよ。

 

ギター弾いてると時間を忘れてしまいます。それほど自分にはなくてはならないものなのです。しかし、生きる上で絶対必要か?と言われれば、まったく必要ありません。むしろ、今を必死に生きなければいけない人にとっては、邪魔になるものです。

 

でも、手放せないんですよ。ギターと音楽は。

 

お金にならなくても癒しを与えてくれる。自分に酔って、軽く弾けるようになった時の満足感。もうたまらないですね。歳は関係ありません。今からでも始めましょう。

 

BOOWYのMEMORYを弾いてみた。

中学校時代によく聞いた曲です。私の年代では中学校時代のラブソングといえば、MEMORYと言う人がほとんどかと思います(嘘つけ!)

 

でも、当時はそれくらいインパクトがあって、ちょっとワルぶってるやつは誰もが口ずさんでいる曲でもありました。女子も男子に歌って欲しい曲No1であると勝手に思ってます。

 

あのイントロのギターフレーズ。やりたての人ってあのフレーズを弾きたがる人多いと思うんですけど、意外に難しいです。ずっとバレーコードというのが疲れることと、ピックだと弾く弦を間違えちゃうんですよね。

 

でも、弾けた時のあの満足感はなんとも言い難いものがあります。もしも、今好きな子がいるギター小僧、このブログを見てたら、まずはこの曲をカッコつけて弾いてみてください。音楽と合わせてね。音楽と合わせて弾くところに意味がある。あの最初のボワーんていう音が大事だから。あれで、2人は見つめ合う。

 

多分すぐにホの字になるはずだから。やってみて。